メリット
貸株金利が高い
株式を保有しているだけで貸株金利がもらえます。東証1部だと0.1%が多いんですが、マザーズとかだと3%以上が多いです。2/2現在、1%以上の銘柄数が楽天証券だと847あります。同じくSBI証券ですと552です。利率なので微々たる金額ですが、楽天証券>SBI証券です。
また、種類だけではなく、金利も楽天証券の方が高いのが多いです。例えば、2019年5月5日時点の情報ですが、クラウドワークスですと楽天証券だと11%です。SBI証券だと6%です。5%も違います!!貸株金利のことを書いた記事はこちら。
また、種類だけではなく、金利も楽天証券の方が高いのが多いです。例えば、2019年5月5日時点の情報ですが、クラウドワークスですと楽天証券だと11%です。SBI証券だと6%です。5%も違います!!貸株金利のことを書いた記事はこちら。
積立NISAで楽天ポイントゲット
クレジットカードで投資信託が買えて楽天ポイントゲット
クレジットカード引き落としで投資信託が買えます。さらに1%分のポイントが付きます。MAXは5万円までです。私はMAXの5万円を設定しています。これは月1の引き落としになります。買った瞬間に1%つく計算ですのでこれまたおいしいです。
すぐに出金できる
他の証券会社ですと現金に換えようとしたときに銀行振り込みになるので大体1営業日かかります。楽天証券ですと”らくらく出金”というのがありまして、これを実施すると即楽天銀行にお金が振り替えられます。なにげに私はとても重宝しています。
ハッピープログラムでポイントゲット
取引手数料での1%ポイントは他の証券会社でもよくありますが、投資信託を10万円分保有すると4ポイントゲットできます。利率だと低いですが、保有しているだけなのでとてもありがたいです。
手数料が安い
楽天のSPUで1%つく
貸株金利の設定を3種類選べる
貸株金利と株主優待と配当金も欲しい方にオススメ!という方法があります。SBIにはありません。優待がなく配当だけがある銘柄の場合は権利落ち日前に設定を直す必要がありました。そうしないと配当が貸株の配当相当分として入金されてしまうからです。楽天では優待と配当を取るという設定がありますので、何も気にしなくてOKです。
投資信託を持っているだけでポイントが貰える
投資信託の保有額に応じてポイントが貰えます。10万円で4ポイントです。微々たる金額ではありますが、他の証券会社で買ってもポイントはもらえないので、積もり積もると大きな影響が出てきます。
デメリット
楽天株が貸株対象外
唯一のデメリットがこれです。楽天株に貸株金利が付きません。ですが、SBIだと0.1%なのでよしとしていますが・・・
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